G400 VS SPECTRA 5400 Premium Edition VS Permedia3 Create!


2000年4月19日

2D評価。
モニタはRDF22H色温度9300K
Permedia3 Create! ドライバー 21060761
主な比較対象
SPECTRA5400PE ドライバー spw98307_drv
G400 ドライバー 550.05

発色はG400同様、小細工がしてあり、色温度が低くなっている。
白を表示すると、SPECTRA5400PEは素直に青白色を出すが、PERMEDIA3は橙白色。
G400はRGBの内、特にRが強調されBが弱いが、Permedia3はRだけでなくGも強い。
CGはSPECTRA5400PEのてかてかした感じとは異なり、のっぺりした感じで絵を見ているかのよう。Xpert128ほど油絵っぽくはない。
人物写真の人肌の色はSpectra5400PEがサイボーグというか、鮮やかすぎるのに比べて人肌の感触に近く、好感が持てる。
G400は論外。
BMP画像はとても美しいといえるが、16BIT色のJPEG画像を表示すると、ドライバがタコなのかグラデーションが醜悪。
SPECTRA5400PE、G400は問題ない。

1600*1200 リフレッシュレート75Hz
素晴らしいシャープさでTEXTの視認性は高い。
色温度は低いにもかかわらず、白地に黒のTEXTのコントラストが強すぎる。
シャープさ、目への優しさはG400より優れている。
SPECTRA5400PEと比較しても見劣りしない。

1600*1200 リフレッシュレート85Hz
Pemedia3もややぼけている。
しかし視認性は悪くなく、十分使える。
Velocity100の1600*1200リフレッシュレート75Hzと似ている。
G400はピンぼけで使用に耐えない。
SPECTRA5400PEは85Hzでもぼけない。

ドライバはガンマ値の上下は出来るが、RGBを個別にいじることは出来ない。
モニタの設定でBをやや強めにすると自然な色により近くなった。
SPECTRA5400PEはモニタの色温度を9000Kにするととても素直な感じになる。
SPECTRA5400PEは当初、色の浅さが気になっていたがドライバのせいか今はそれを感じさせない。
nVIDIA製ドライバではSPECTRA「5400PEの画質は大したことがなく、Canopus製ドライバはやはり強かった。

結論としてPermedia3 Create!はG400に似ており、高解像度でより優れているがJPEG画像の表示に難がある。


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